2006/09/16 ◆寄稿


雑誌「Tokion」11月号 agnes b. AND Ecole (p.134)

アニエスベー ロリータと『エコール』――イノセンスの共鳴」という文章を書きました。
ルシール・アザリロヴィックという女性監督の映画『エコール』と球体関節人形がもつ神秘と妖しさと、アニエスベー ロリータの世界観について。ファッション&カルチャー誌(じつは男性誌)としてリニューアルされた雑誌「Tokion」の創刊号です。