アルノー・デプレシャンの『キングス&クイーン』(2004/仏)を観た。デプレシャンの映画はいけすかない。個人的嗜好といわれればそうかもしれないけれど、いわゆる「フランス人」のダサいところ(先入観たっぷり)が得意げに披露されている初期映画にどうに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。