客席でライヴを観て、その場に居合わせて、観察し体感し想像できた気もちのよい終着駅。それは四ヶ月をすぎたいまになっても、四月十六日のことを思い出せばふと浮かびあがる感覚であり、そこからつづいてきている日々をふりかえってみても、まちがいない感…
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