なんてこったい!

文書保存は鉄則

一月九日付けの下記の「高木正勝―誰かとわたしのノスタルジー」という文章の後半がすっかり消えてしまいました。携帯電話でタイトルのミスに気付いてちょっと訂正を入れたら、本文の文字数制限に引っかかり、表示されなかった後半の文章がすべて尻切れの文章に。ああ、みんなどこへ行ったの……

一月十一日午後五時以前にアップされた全文がなにかの履歴に残っている方が万が一いらっしゃったら、どうかこの続きの文章を教えてください。携帯電話で見ていた方の履歴のずっと先のほうにひそんでいるかもしれません(わたしは履歴をウッカリ消してしまいました)。ねえ、わたし、なんて書いていましたっけ。名文でも美文でもない平々凡々なラブレターでしたが、それなりにあの文章には思い入れがあったのでかんたんに書き替えたくはないのです。自分の文章の捜索願いを出すなんて笑っちゃうハナシですが、見かけた方がいたらぜひご一報を。まぬけなもの書きでどーもすいません。